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ロミオとジュリエット(’12年月組・東京・新人公演)

ロミオとジュリエット(’12年月組・東京・新人公演)

シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」の海外版に宝塚ならではの演出を加えて上演。今回は、2012年に月組で上演された、ロミオ役を珠城りょう、ジュリエット役を咲妃みゆが演じた新人公演をお届けします。イタリアのヴェローナに古くから続く二つの名門モンタギュー家とキャピュレット家は、何代にも亘って争いを繰り広げていた。だが、モンタギュー家の跡取りロミオ(珠城りょう/本役:龍真咲、明日海りお)は、そんな中でも争いを好まぬ純粋な心を持つ青年に育つ。一方、キャピュレット家の娘ジュリエット(咲妃みゆ/本役:愛希れいか)は、見えない糸で結ばれた永遠の愛を誓う人と巡りあう日を夢見ていた。原作:ウィリアム・シェイクスピア/作:ジェラール・プレスギュルヴィック/潤色・演出:小池修一郎/新人公演担当:岡本寛子 出演:珠城りょう 咲妃みゆ

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